あざの治療 | 皮膚科での治療を知り早めに皮膚疾患を治していく

皮膚科での治療を知り早めに皮膚疾患を治していく

あざの治療

皮膚科ではあざに対する治療が行われていることもあります。
基本的にあざの多くは、害がなく心配することはありません。
しかし、顔面等の露出部に生じている場合、深刻な精神的苦痛を与えることがあります。
あざに対しては、今まで手術療法や化粧を用いるという方法で対処されていました。
しかし、近年レーザー治療が発達しており、いくつかのあざに対して皮膚科で治療を行うことができるようになりました。
あざは生まれつき生じることが多く、特定の箇所の色の変色がずっと続いていることをいいます。

あざにはいくつか種類があります。
あざの中には、青あざと呼ばれるものがあります。
青あざは、赤ちゃんのときにおしりから背中にかけて蒙古斑という形で存在しています。
通常蒙古斑は、2歳位から薄くなり10歳位までには、大部分が消失します。
しかし、約3%の人が成人になっても残っていることがあります。また、青あざは、蒙古斑だけでなく顔面に生じることや、肩から肩甲骨にかけて生じることがあります。
これらの青あざは、歳をかさねても消えることはありません。
消えない青あざがある場合は、皮膚科で治療を行うことができます。
青あざには、レーザー治療がよく用いられます。
保険で治療を行うことができ、数ヶ月おきに治療を行うことで、色を薄くしていくことが可能です。大抵治療にかける期間は3ヶ月から4カ月で、レーザー治療を5~6回ほど行うことで改善します。
目立つ場所に青あざがある場合、皮膚科に相談することで改善させることが出来ます。